生理こない・・・他
2002年3月17日まだ生理来ない。予定遅れて4日めだ、たまにおりものがでて、あっ；と思いパンティーを覗くと違う、血はついてない・・・。考えないようにしたいのにだめだ。前回は2日遅れできたからまただまされてるかな。
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★かなたさんの育児話が好きで楽しく読んでいる。子供がビートルズを率先して聞くとか、幼稚園のお遊戯よりもクラッシクの第九！の話とかカッコイイー！
自分を大事にすることは子供にも何かを感じさせて成長につながるのだと思う。
戦争の話があったので思い出した。
わたしは8月15日になるといつも悲しく
暗い気持ちになる。小学生のころだった、TVをみたら「タイムスリップしてしまう内容」の映画？！をやっていてそれを見てからだ。その日は終戦の特集などやったりしていることが多く、その映画も戦争にまつわるものだった。
内容は現代幸せな生活をしている中なんかの拍子でタイムスリップしてしまい、戦争中へきてしまうのだ、アインシュタイン系の研究をしている人に救われてなんとかその時代の中で生活し、問題もおこるが結局、戦争での兵士になり死んでしまうのだ。そのまま映画は終わってしまう。私はなんともやるせない気持ちに取り残された。その映画を見てから数日は夢うつつで何かにとりつかれたように暗いひとりぼっちの少女だったようにおぼえている。なにをしても楽しくなかったのだ。あんなに暗い気持ちになるのって身内が亡くなったときのような感じだ。今思い出しても暗い気持ちになる。映画をみると入ってしまう体質だったので衝撃的なものはずっとのこってしまう。何年も。
昔の日本映画「漂流教室」というのもそうだった。寂しく
暗い思い出。いつか映画のようになったらイヤだなとかなってしまったときのこと考えて引きこもり人とも会うことを裂けて一人でいたことをおもいだす。雨の降ってるときは器をもって雨をその中にためて一人でそれをながめているという遊びをしていたこともある。今思うとちょっと笑えるくらい暗い話だ。
当時「裸足のゲン」というマンガが凄く人気で少し覗いたことはあるが私はそれ以上見ることができない。それをみたらまたきっと何年か暗い闇から出て来れなくなってしまう気がする。
戦争を経験してない私でさえこんな気持ちになってしまうほど経験した人はもっと心のキズが深くトラウマになってしまうのだろう。
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自分は経営者なのにバイトしたいなーっておもう。今やりたいのはカフェのウエイトレス・大型ホームセンター・パン屋・回転寿司・レンタルビデオ屋など。特典つき♪のところも魅力的！。今の店の経営状態では自分も他でバイトしなくちゃならんなと本気でかんがえてる。同じ様な店をやってるボスもやはり居酒屋でバイトしてるのだ。他人がやってるとかわいそうとおもうけど、気持ちは分かる、自分に収入がなくても店を運営したいがやはり収入がほしいからだ。他の町に引っ越したらやってみようかな。
収入とは別に興味でやってみたいというのもある。
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★SIROUSAさんの日記見て昔をおもいだす。同じきもちを経験していると、もどかしくなる。親にどこか連れてってもらったことない話、私の場合父は忙しくて、いい思い出が残っていない。どこか行っても義務的にされたような空気を感じていた気がする。おとなになってそのこと言うとやはり悲しそうだった。親不孝なこと散々言い放題言ってた私。亡くなってからはあんときはかわいそうなことしたな、とか言い過ぎたとか自分がわるかったとかそういう後悔ばかりおもいだしてしまうことがある。夢にまででてきてくれる；。
最近妹とケンカして今までは相手を、どん底まで貶めるような汚く、どす黒い思いを吐き、しばらくは縁をきられてしまうようなケンカをしていたが今回は何かが私を止めた。「キズつけ合うことはない」と。おちついてから、自分が悪くないと少しはおもいながらだけど私から誤った。「さっきはごめん」と。
身内だから何でも言えるけどみうちだから大事にしないとと気持ちが新たになってきた。
しかしキレやすいので続くかどうか＾＾；。
今までは絶対できなかったことは簡単なことだった。
昔、父とケンカしたとき、この家はオレの家だココにいるならルールを守れといわれた。そのときは反抗してムシしてたけど、おおきくなってからそのことが解った。家にいることもご飯食べれることもすべて親のおかげ。そして一緒に
住んでいる（住まわせてもらってる）限りは親のいうことを聞くということ。そんなことが出来ないわがまま娘だった。いくら自分が働いて収入があってもココまで育ててくれたのは親だし、一緒住むと言うことはお互い気を使い合わなくては。それがイヤなら家を出なくちゃ。
若いうちから家を出ていた友人がいるが自立していて偉いとおもった。
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続きは前日文頭から↓
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★かなたさんの育児話が好きで楽しく読んでいる。子供がビートルズを率先して聞くとか、幼稚園のお遊戯よりもクラッシクの第九！の話とかカッコイイー！
自分を大事にすることは子供にも何かを感じさせて成長につながるのだと思う。
戦争の話があったので思い出した。
わたしは8月15日になるといつも悲しく
暗い気持ちになる。小学生のころだった、TVをみたら「タイムスリップしてしまう内容」の映画？！をやっていてそれを見てからだ。その日は終戦の特集などやったりしていることが多く、その映画も戦争にまつわるものだった。
内容は現代幸せな生活をしている中なんかの拍子でタイムスリップしてしまい、戦争中へきてしまうのだ、アインシュタイン系の研究をしている人に救われてなんとかその時代の中で生活し、問題もおこるが結局、戦争での兵士になり死んでしまうのだ。そのまま映画は終わってしまう。私はなんともやるせない気持ちに取り残された。その映画を見てから数日は夢うつつで何かにとりつかれたように暗いひとりぼっちの少女だったようにおぼえている。なにをしても楽しくなかったのだ。あんなに暗い気持ちになるのって身内が亡くなったときのような感じだ。今思い出しても暗い気持ちになる。映画をみると入ってしまう体質だったので衝撃的なものはずっとのこってしまう。何年も。
昔の日本映画「漂流教室」というのもそうだった。寂しく
暗い思い出。いつか映画のようになったらイヤだなとかなってしまったときのこと考えて引きこもり人とも会うことを裂けて一人でいたことをおもいだす。雨の降ってるときは器をもって雨をその中にためて一人でそれをながめているという遊びをしていたこともある。今思うとちょっと笑えるくらい暗い話だ。
当時「裸足のゲン」というマンガが凄く人気で少し覗いたことはあるが私はそれ以上見ることができない。それをみたらまたきっと何年か暗い闇から出て来れなくなってしまう気がする。
戦争を経験してない私でさえこんな気持ちになってしまうほど経験した人はもっと心のキズが深くトラウマになってしまうのだろう。
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自分は経営者なのにバイトしたいなーっておもう。今やりたいのはカフェのウエイトレス・大型ホームセンター・パン屋・回転寿司・レンタルビデオ屋など。特典つき♪のところも魅力的！。今の店の経営状態では自分も他でバイトしなくちゃならんなと本気でかんがえてる。同じ様な店をやってるボスもやはり居酒屋でバイトしてるのだ。他人がやってるとかわいそうとおもうけど、気持ちは分かる、自分に収入がなくても店を運営したいがやはり収入がほしいからだ。他の町に引っ越したらやってみようかな。
収入とは別に興味でやってみたいというのもある。
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★SIROUSAさんの日記見て昔をおもいだす。同じきもちを経験していると、もどかしくなる。親にどこか連れてってもらったことない話、私の場合父は忙しくて、いい思い出が残っていない。どこか行っても義務的にされたような空気を感じていた気がする。おとなになってそのこと言うとやはり悲しそうだった。親不孝なこと散々言い放題言ってた私。亡くなってからはあんときはかわいそうなことしたな、とか言い過ぎたとか自分がわるかったとかそういう後悔ばかりおもいだしてしまうことがある。夢にまででてきてくれる；。
最近妹とケンカして今までは相手を、どん底まで貶めるような汚く、どす黒い思いを吐き、しばらくは縁をきられてしまうようなケンカをしていたが今回は何かが私を止めた。「キズつけ合うことはない」と。おちついてから、自分が悪くないと少しはおもいながらだけど私から誤った。「さっきはごめん」と。
身内だから何でも言えるけどみうちだから大事にしないとと気持ちが新たになってきた。
しかしキレやすいので続くかどうか＾＾；。
今までは絶対できなかったことは簡単なことだった。
昔、父とケンカしたとき、この家はオレの家だココにいるならルールを守れといわれた。そのときは反抗してムシしてたけど、おおきくなってからそのことが解った。家にいることもご飯食べれることもすべて親のおかげ。そして一緒に
住んでいる（住まわせてもらってる）限りは親のいうことを聞くということ。そんなことが出来ないわがまま娘だった。いくら自分が働いて収入があってもココまで育ててくれたのは親だし、一緒住むと言うことはお互い気を使い合わなくては。それがイヤなら家を出なくちゃ。
若いうちから家を出ていた友人がいるが自立していて偉いとおもった。
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